八王子市にある施設で太陽光発電設置

八王子市では、環境問題に積極的な取り組みを見せています。
その一つとして、八王子市地球温暖化対策地域推進計画というものを立てて、地球温暖化防止のための政策を行っています。
この計画の内容は、太陽熱などの再生可能エネルギーを利用して発電を行う太陽光発電を市の施設に設置することで、電力の地産地消を全国的に広めていこうという試みとなっています。
そして、発電事業を行う業者が八王子市内に20校ある小中学校の建物の屋上に太陽光発電設備を設置して、その発電量の10%以上を施設貸付料として当該施設に供給しています。
このような取り組みを広めることで、学校に通学する生徒達の環境問題への関心も深めることができ、その効果は保護者をはじめとする地域住民にも広まっていきます。
さらに、八王子市では、市内の小中学校だけでなく、各家庭や企業においても太陽光発電設備を設置するところが増えてきています。
その結果、住民による電力の地産地消が行われ、停電時の対策や環境の良化につながっています。