補助金制度が設けられている世田谷区

東京都は、さすがに国のかじ取りの拠点となっているからか、早くから太陽光発電の取り付けに対して補助金を出す制度を作っていたように思います。
国による積極的な太陽光発電システム導入の動きは、東日本大震災以降、より顕著になってきたように思いますが、計画停電で混乱した教訓を踏まえ、次世代の自然エネルギーをもっと増やそうと考えたのでしょう。
東京都23区内はすべて太陽光発電システムの設置に対して補助金が出るのかどうかわかりませんが、世田谷区に関して言えば補助金制度が設けられているので、太陽光発電システムを設置した際には申請をし、補助金を受け取ることができます。
これで国からの補助金、そして東京都からの補助金、さらに世田谷区からの補助金ということで、3拍子揃って補助金がもらえるわけです。
ちなみに3キロワットの太陽光発電システムをとりつけた場合、国からは90000円、東京都からは300000円、世田谷区からは国と同じく90000円が補助されます。
合計で480000円となりますから、かなり助かる額と言えます。
太陽光発電の設置にかかる費用は、太陽光発電というものが世の中にではじめたころは、500万円はざらにかかると言われていたのを覚えています。
それが、最近では平均すると200万円前後となっていますから、かなり下がってきたと言えるでしょう。
それでも200万円となると大金ですから、そこへ480000円の補助金が加わるのは助かります。
総額で150万円ほどの自己負担となれば、なんとか太陽光発電がうまく発電してくれて、なおかつその電力を節約しながら使えば、10年以内に設備投資費用が回収できそうです。
最近になって、太陽光発電をはじめとする自然エネルギーの売電が全額可能になりましたから、買取価格が引き上げられている間にどんどん売って、設備投資費用を回収するという手もあります。
世田谷区で太陽光発電をするのは、なかなか楽しみになりそうです。